HISTORY &
FUTURE 中銀グループの歴史と未来

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HISTORY中銀グループの歩み

昭和28年、人々の笑顔と真心を大切に歩み始めた中銀グループ。
世代を超えたあたたかなつながりの中で、心地よいコミュニティを育み、お客様の生きがいのある暮らしと社会活動に参加する機会を紡いできました。

  • 1957
    中銀の始まり(中央区銀座で貸しビル事業開始)
  • 1961
    ファミリー分譲マンション事業(中銀マンシオン)
  • 1971
    シニア分譲マンション事業(中銀ライフケア)
  • 1975
    会員制ホテル事業(東京BUC中銀)
  • 1984
    介護型有料老人ホーム事業(中銀ケアホテル)
  • 1992
    多世代交流型複合団地事業(アルディア・ヌーボ中銀 千葉白井中銀ヴェルデシティ 札幌あいの里)
  • 2000
    居宅支援・訪問介護事業(ライブリーケア中銀)
  • 2007
    他社とのJVシニアマンション事業(ダイヤモンドライフ湘南)
  • 2013
    通所介護事業(ライブリーデイ中銀)
  • 2014
    サービス付き高齢者向け住宅事業(ライブリーハウス小田原)
  • 2019
    分散型サービス付き高齢者向け住宅事業(ライフケア南熱海)
  • 2021
    産学連携多世代交流型サービス付き高齢者住宅事業(グランヒル・ユニバ中銀 千里つくも台)
  • 2022
    多世代交流型JVシニアマンション事業(パークナード吹田SSTエクラ)

FUTURE中銀グループの未来

超高齢社会の中で、世代を超えた温かなつながりを大切にしていきます。
お客様一人ひとりの笑顔と生きがいを育み、創業100年の未来へ向けて、やわらかい発想でさらに新しい夢を描いていきます。

  • 持続可能な経営基盤の強化 01

    50年以上の歴史で培った安定した経営基盤をさらに強化し、長期的視点での事業展開を進めます。社会環境の変化に柔軟に対応しながら、持続的な成長を実現するための新たな事業モデルの構築にも積極的に挑戦していきます。

  • 地域との共生を深める 02

    地域社会との連携をさらに強化し、開かれた施設づくりを推進します。地域の方々と入居者様の交流の場を増やし、多世代が共に学び、支え合う共生社会の実現に貢献。シニアの方々の豊かな経験を社会の財産として活かす仕組みを構築していきます。

  • 人材育成への継続的投資 03

    社員一人ひとりが成長できる環境づくりに力を入れ、専門性と人間力を兼ね備えた人材を育成します。研修体制のさらなる充実と、キャリアパスの明確化を通じて、長く活躍できる職場環境を整備し、サービスの質の向上につなげていきます。

生きる 心で
一つ一つのやりがい 居心地の良い空間 わたしの生きがい 自信を持つ 居心地の良い空間 今やるべきこと 一つ一つのやりがい わたしの生きがい
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